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“他人に迷わず決断させる/途中で意見変えさせない!”複数人からベストアンサーを導く方法【ネイチャー流 ツムギ理論】

投稿日:

 

~も!ネイチャー2号です。

こんな経験、仕事、日常生活で頻繁にありませんか?少し怒りが含む感情で心の中で!!笑

それは”迷わず決めてくれよ!”、”途中で意見変えるなよ!”って心の中で呟いた経験!

 

小さい事から大きい事まで複数人の意見を取りまとめ、その意見のベストアンサーを導き、決断をするシーンは沢山あります。

この経験はチーム、グループの人数が多くなれば多くなる程、心の声は大きくなり、限界を超えると声が外に漏れてしまいます。

そうなると、対人関係が悪化したり、その関係を改善しようと新たな問題が発生してしまい、余計な手間が増えてしまいます。

 

今回の記事は”迷わず決めてくれよ!”、”途中で意見変えるなよ!”この困りごとを解決する方法を記事にしました。

皆さんの困り毎を解決できる”ネイチャー流 ツムギ理論”を紹介致します。

 
 
この記事を読むメリット

・段取り良く計画を進める事ができる

・対人関係のストレスが軽くなる

・マネジメント能力が向上する

 
 
目次

1.人が迷ったり、途中で意見を変える原因
2.意見が分かれてしまった場合の対処方法【Ans:非情に無情に冷酷に決める】
3.迷わず決断。途中で意見変更させない。ネイチャー流 ツムギ理論とは?

 

 

1.人が迷ったり、途中で意見を変える原因

この理由は下記2点しかありません。2点しかありませんが、その2点を導くのがかなり難しい!

場合によっては時間の関係、立場の違いを配慮して進めないといけないケースもあります。そのため、皆さん困ってます。

 

①前提条件が決まらずに意見を集約したため。【意見を取り纏める側の責任=マネージメント能力の不足】

 また、こちらの意図が伝わっていなかった。

②物理的な問題。意見集約から状況が大きく変わってしまった【誰の責任でもない】

 

①前提条件が決まらずに意見を集約したため。【意見を取り纏める側の責任=マネージメント能力の不足】

 また、こちらの意図が伝わっていなかった。

 

全てとは言いませんが、多くの場合はマネージメント能力の不足です。

意見を取り纏める側は言わば、マネージャです。

・全員の意見から落としどころ

・どの意見をベストアンサーにするか

 

それぞれのキャラクターと設定した目的を基準として、ベストアンサーを導かないといけません。

ここで更に難しくする要素として限られた時間の中で導く事です。時間をかける余裕があればメンバーで

 

気が済むまでケンケンガクガクに話合いをすれば良いです。

ですが、学校、家庭、仕事という時間の制約があります。その中で何度も何度も打合せをするこて現実的なお話ではありません。

 

それではどうゆう方法が現実的なのか?

マネージャ側が目的、前提条件のたたき台を作り、たたき台を元に意見を集約する方法です。

 

たたき台とは

事前に目的、チームメンバーのキャラクタより仮ストーリを決めることです。

チームで一番時間を奪われてしまうのが、0から1を生み出す事。そして、目的、前提条件を相手に伝える事です。

 

その2点を効率的に伝えるためにたたき台=仮ストーリを作る必要があります。

私は仕事でもプライベートでも必ずたたき台作りはしてます。

この考え方がない人はこの考えを取り入れるだけで大きく改善されると思います。

 

本題に戻ります!

 

前提条件、目的がぼやけたままスタートすると、取り纏める意見もぼやけてしまいます。

また、前提条件、目的を伝えているつもりも伝え方が悪く、意図しない方向に進む可能性があります。

 

以上が人が迷ったり、途中で意見を変える原因です。

多くの責任は【意見を取り纏める側の責任=マネージメント能力の不足】にあります。

 

②物理的な問題。意見集約から状況が大きく変わってしまった【誰の責任でもない】

 

自分でコントロールできない問題が発生してしまったケースです。

例えば、予約していたお店の手違いで予約できていなかった。

 

仕事で怪我をしてしまい参加できなくなってしまった。他自分自身でコントロールできないケースです。

この場合、誰の責任でもありません。誰も責めてはいけません。

ですが、優秀なマネージャであれば、その後の展開まで予測して動きます。

 

私はバックアッププランと表現しますが、大きな仕事の時は必ずにメインとは別に2案を同時に考えます。

前述の通り、チームで一番時間を奪われてしまうのが、0から1を生み出す事。そして、目的、前提条件を相手に伝える事です。

そのリカバリー案も同時に伝えておくことで、物理的な問題が発生しても効率的に対応する事ができます。

 

個人的な印象ですが、日程を決める際に第一、第二、第三候補日まで聞いてくる方がいらっしゃいます。

こうゆう方はとても優秀な方が多いです。


 

2.意見が分かれてしまった場合の対処方法

前述では理想の姿を述べさせて頂きました。相手は人間です。

人間には感情があります。感情は日々変化します。相手が人間である事を考慮して進めるのが現実です。

 

例えば

メンバーの意見が、昨日と今日で異なる。

チームの中で意見が分かれてしまった。

 

これに関しては権限は”意見を取り纏める側”にあります。その反面、責任も”意見を取り纏める側”にあります。

極論、責任を取る人が決めればよいのです。その方法は多数決でも構いませんし、責任を取る人間の独断でかまいません。

 

どこかで非情に無情に冷酷に決めるのもマネージャの役割です。

そのため、マネージャは集約するメンバーよりも大枠の考えを深く考える必要があります。

 

3.困りごと解決。ネイチャー流 ツムギ理論とは?【6ステップ】

私は会社で100人規模。数億規模の開発プロジェクトのリーダを担当しています。

開発プロジェクトを大きく分けると、開発、生産、品質、販売の4部門になります。

 

それぞれ4部門にリーダがいます。私はそのリーダを束ねるリーダです。

100人規模のプロジェクトですと、

他部門の意見がコロッと変わったり、

 

他部門に期日を設けて依頼をしても迷いから決断できず日程が遅延したり

想定よりもスケジュール、費用が嵩み方向性が変更になることは日常的にあります。

 

その中で結果、試行錯誤しながら辿り着いたのが【ネイチャー流 ツムギ理論】です。

これは将棋で言うと詰将棋。サッカーでいうと司令塔の位置から誰でもゴールできるようなパスを出してあげる事に似ています。

 

相手がイージーにリスクを感じずに意見を集約していくのです。

その方法が下記【6ステップ】です。このステップ通りに行えば、100人規模のプロジェクトであれば結果は出ます。

私はこの方法で結果を出しています。

 

【ネイチャー流 ツムギ理論 【5ステップ】】

0.厄介な相手は根回しをしておく。

人数が揃っていると自分の有能性をアピールしようとする厄介者がいます。その有能性のアピールが

目的と合致すればよいですが、多くの場合は時間泥棒です。人が集まる中で時間泥棒されては溜まったもんではありません。

チームで話をする前に個別に相談をして方向性を決めて下さい。

 

根回ししておけば有能性をアピールはしなくなります。

人間関係が悪化する原因の多くは、情報の伝達の順番です。伝達の順番を優先して行うことで

こういつ厄介な相手を封じ込める事ができます。

 

根回しをする!これはとても大事です。

 

1.目的をメンバーと共有し決める。

個人的な感情を持ち込まずに目的を共有します。

ここで大事なのは言わなくても分かるはNGです。どんな細かい事でも伝えて下さい。

目的がずれれば結果もずれます。目的が共有できいれば結果までずれる事はありません。

 

目的を共有するためにたたき台を作成して下さい。

条件は複数提示しないことが大事です。情報が多ければ相手は悩んでしまうからです。

多くても2~3択で提案する。

 

まずはたたき台を作成し、目的をメンバーと共有して下さい。

 

2.第三者にお願いする事を決める!

目的が決まれば次はスケジュールです。

まずは自分がコントロールできない第三者にお願いする事とその期限を決めます。

 

第三者への依頼は出来るだけ早く。第三者の仕事は自分でやるのでなく

相手の工数を利用します。出来るだけ早く依頼をすることが相手に対する敬意です。

また、自分でコントロールできないため、出来るだけ依頼に対する回答を得る必要もあります。

 

 

3.たたき台を元に相手に時間の制約を与え決めてもらう!

無理な時間の制約は悪効果。可能な時間の制約は有効です。

時間の期限を与える事により、相手にスケジュールの意識を持たせます。

それがとても大事なことです。

 

 

4.意見を纏める側は迷わない!【非情に無情に冷酷に決める】

もし万が一失敗であれば、そこで反省するのでなく、次の機会に活かせば良いのです。

私が好きなサッカー選手。ロベルト・バッジオの名言でこんな言葉があります。

 

”PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ”

イタリアの至宝”とも呼ばれ、ファンが選ぶ歴代のNo1にも選ばれるスター選手です。

この名言は1994年のワールドカップアメリカ大会の決勝でのことです。

 

熱戦が続く中延長戦でも決着がつかず、PK戦までもつれ込みました。

このPK戦ではブラジルがリードした状態で、バッジオに順番が回ってきます。

このPKを外すとチームの敗北が決まるプレッシャーのかかる場面です。

 

誰もがバッジオはPKを決める!と確信していた場面でバッジオはPKのボールを蹴ります。

結果、ボールはゴール枠から大きく外れ、PKを外してしまいます。

その瞬間、イタリアの敗北が決まりました。

 

この後、バッジオに対して想像を絶するバッシングがあったと後にインタビューで語っています。

この経験があったから更にサッカーが上手くなれたとも。

 

万が一失敗しても、まずはマネージャの役割を果たそうと思った自分を褒めて下さい。

この経験は今後の人生の中で必ずプラスに働きます。その事を胸に刻み、非情に無情に冷酷に決めて下さい。

 







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